アレルギー

7月からマッチョン、離乳食開始しました。
初めはお粥から始め、人参、ズッキーニ、トマト、いんげんなど野菜をあげました。
乳児湿疹がかなりひどかったので、フランスの小児科の先生に、離乳食はゆっくりめにと言われていたため、そのようにスローなペースで進めていました。

が、8月入ってから、ちょっとヨーグルトでもあげてみようかなと思い、日本に居たのでプチスイスではなく、普通の無糖のすっぱいヨーグルトをあげました。
野菜に混ぜながらでも、すっご~いすっぱそうな顔して嫌そうに食べていたので、小さいスプーンに3さじ位かな?あげて止めました。
すると、母が口の周りが真っ赤になっているのを発見。
そして見る見るうちに蕁麻疹のように湿疹が出てきました。
アレルギーかなと思い、急いで近くの大学病院に電話をして、土曜の夜だったので急患で連れて行きました。
幸い、呼吸困難など命に関わるような症状はなく、病院に着く頃には湿疹は治まってきたのですが、今度は唇がいかりや長介状態に。
かなり頼りないインターンの先生に診てもらい、おそらくアレルギー症状でしょうと。(まぁそうだと思ってましたが…)薬をもらって家に帰りました。

夜、そのあげた薬のせいなのか体や手足の先が赤くなってきてどうなることかと思いましたが、次の日には治まってました。

月曜に近くの小児科に連れて行ったら、間違いなく牛乳アレルギーです!と断言されました。
診察を受けて、その後看護婦さんがマッチョンをまた中へ連れて行き、採血。
奥から、ギャーと泣き声だけが聞こえてきました…
腕にはバンドエイドが張られて、その下に痛々しい内出血の跡が。(かわいそうに)

1週間後検査結果をもらいに行くと、牛乳だけではなく、卵のアレルギー反応があるという結果でした。
先生曰く、もっと大きくなればおそらく食べられるようになりますが、今は全て除去しなさいと。
まだ母乳で育てているので、お母さんもできたら食べない方がいいとのこと。(強制はしてませんでしたが。)

家族の中に誰も牛乳、卵アレルギーの人がいないのにこんな風になるんだとちょっとショック。


パリに戻って来て先週、かかりつけの小児科の検診がありました。
日本でのアレルギーの様子を話し、今後どうしたらいいのか相談すると、
ベテラン先生いつものように何も心配はしなくていいって感じで、「牛乳、乳製品はあげなければ大丈夫でしょう」と一言。
「日本の先生は、また1年後位に血液検査をして、それから結果を見て、直接その食べ物を試すと言ってましたが」と聞くと、
血液検査は必要なく、18ヶ月以降に直接少しずつ食べさせてみればいいとのこと。
卵は?と聞くと、「それは食べてアレルギー反応がでたわけではないのでしょう?18ヶ月以降にそれも直接食べさせてみてください。卵は全然急がなくていいですよ。」と。
そして、私もそれらの食品を控えたほうがいいかと聞くと、「必要ない」の一言。先生曰く、影響はないとのこと。
この先生に掛かるとなんだかほっとしました。

日本では症状が軽くなるためだかの薬をもらってずっと飲ませてましたが、ベテラン先生は、薬も処方せず、「アレルギーの子用の粉ミルクを出しておくね。」と。
その日から日本でもらってきた薬は止めました。

日本が慎重過ぎるのか、私達の先生が???
まあ、神経質にならずにこの先生の言うとおりにやってみるか。

でも、いつか牛乳も卵も食べられますように。
じゃないと、美味しいガトー達も一緒に食べられないんだもん。



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左がフランスで処方されたアレルギー用のミルク22ユーロもします。(その後セキュやミュチュエルで少しカバーされますが)
右は、日本の小児科でもらった試供品
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by ecureuil | 2010-09-01 06:09 | マッチョン


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